『志賀島小幅』は、金印の真贋を左右する江戸時代の重要史料です。
が、『志賀島小幅』自体の真贋もしっかり検証しなければなりません。
こちらの記事では、原文のみを掲載しています。
解釈や補足説明を含まない構成となっており、原典の言葉に直接向き合うための資料としてご活用いただけます。
※文意の解説・現代語訳・学説比較については別記事にまとめております。
目次
『志賀島小幅』

右印蓋漢之光武
之時自此方竊到彼
所賜之物乎矮奴者
非和國之謂而怡土之
縣主也三國志可見
已
天明四年丙辰
志賀島農民
秀治
喜平
自叶崎掘出
厓菩薩
志賀島小幅とは?
志賀島小幅の詳細については、別途記事化しています。
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